8月31日放送のABEMA「給与明細」では、グラビアアイドルの石原由希が“コンプレ”と呼ばれる風俗店に潜入し、コンセプトプレイを体験。自身も“リアルラブドール”に挑戦した。
これまでバラエティ番組などで「彼氏はいないが、セフレがいる」と本音トークを連発してきたことでも知られる石原。そんな彼女が今回潜入調査したのは、キャストが人形になりきるという設定のコンセプトプレイが体験できる逆リフレ専門店「リアルラブドール」。人形になりきったキャストを体操座りにさせたり四つん這いにさせたりするなど、コンセプトプレイを一通り堪能した石原は「私もメッチャやりたいです」と一言。キャストに「体験してみますか?」と誘われ、“リアルラブドール”に挑戦することになった。
早速アイマスクを装着した石原は、ベッドの上に仰向けに寝転がってラブドールのような姿に。人形という設定のため、話したり動いたりしてはいけないものの、キャストに触られると「待って!めっちゃ恥ずかしいって!」と思わず声を漏らしてしまう場面も。さらにキャストから足や腕を動かされると「あー、ヤバーい!」と、恥ずかしながらも楽しんでいる様子を見せていた。
キャストが1日で多いときには20万円を稼ぐこともあるという話を聞いて「1日で20万円!?私の給料1カ月分より多いですよ」と驚きの声をあげていた石原。“リアルラブドール”の体験を終えると「やられてるとき、ゾクゾクが止まらなくて。今ちょっとムラムラしています」とやや興奮気味に感想を語った。さらに「キャストとしてどうしてもやりたいです。お金に困っていますよ。私、今、借金が30万あるから。(数日働けば)返済できますよね?マネージャーに相談します」と、コンセプトプレイの風俗店で働くことに興味を示していた。
ソース
https://news.nicovideo.jp/watch/nw8008542
- 関連記事
-
-
要友紀子が問う「藤田孝典さんに聞きたい。風俗よりも素晴らしい仕事って何?」
-
客がソープ嬢を撮影したことが発端……「角海老」を“売春”で摘発 何があったのか?
-
現役グラドル「めっちゃ恥ずかしい」“リアルラブドール”に挑戦!体験後には「キャストやりたい」
-
アラサー男性が上司に「風俗」に誘われ感じた「気持ち悪さ」の正体
-
性産業の犯罪化に伴う、これだけのリスク Save us from saviours!
-