7月23日に開幕した東京五輪。連日、熱戦が続いているが、その一方で夜の “熱戦” に力を入れる五輪関係者がいた。
実際に接客をしたデリヘル嬢・Aさん(20)に話を聞くことができた。
「お店のウェブサイトを見て、指名してくれたそうです。部屋に入るまで外国の方とは聞いていなかったので、びっくりしました。英語もできないのに……」
Aさんを指名したのは、40代の白人男性だった。
「大きな荷物がいくつもあって、オリンピックで来ているんだとすぐわかりました。でも、お店からあまりお客さんのことを詮索しないように言われているので、普通のお客さんと同じようにしようと思いました」
全文はこちら
https://smart-flash.jp/sociopolitics/152462
- 関連記事
-
-
“花びら大回転”を生んだあの風俗が東京五輪で絶滅の危機「風俗嫌い」ノンキャリ女性警察署長が“トドメの一撃”――東京五輪の光と影
-
給料は時給換算で5000円以下 女性用風俗店で働く男性のリアル
-
コロナ禍で行動制限のはずが…東京五輪メディア関係者がホテルに「デリヘル」を呼んでいた!
-
《五輪で異例の摘発》「脱いでいるところが見えますよね」 年商3億近い人気風俗に“史上初の公然わいせつ罪”適用
-
「隣室で女性のあえぎ声がする」アパートで風俗営業…表向きは「メンズエステ店」
-