女優からグループアイドル、着エロアイドルなど、いまAV進出がめざましい。だが、彼女たちは一体いくらの提示額で引き受けるのだろうか? AV(ヌード含む)オファー金額ランキングベスト5を見て行こう。
5位 加護亜依は1600万円!?
元モーニング娘。の加護ちゃん。2度の喫煙の後、事務所を契約解除、交際していた会社社長が恐喝容疑で逮捕、自身もDVを受け、再婚するなど、とにかく波乱万丈な人生を生きる彼女だが、そんな彼女にも、ある日AVオファーが。 ただ、もともとは「すごく有名な映画の話が来た」という誘い文句だったという。だが、よくよく調べると、それは「ポルノ映画だった」のだとか。その時に提示された金額は1600万円だったそうで、その額に「私、そんな価値なんだ」としょんぼりしたと番組で語っている。
4位 杉原杏璃は5千万円!?
加護が語っていた番組の中で、ゲストにいたグラドル(当時、現在は卒業)の杉原が、私もヌードの話が来たと語り、提示された金額については「5千万円とかでした」と明かした。今や不動産投資で1億稼いだ“株ドル”として知られる杉原。5千万円なら楽に自分で稼げる!?
3位 加藤紗里は1億円!?
過激タレントも今や1児の母だが、加藤は自分のところに舞い込んできたAVオファーの提示金額は1億円だったと告白している。しかも、実家の広島までAVメーカーの人間が足を運び交渉。だが、加藤は「お金の問題じゃない」と意外にも(!?)断ったという。
2位 坂口杏里は1億2千万円!?
名女優・坂口良子を母に持ち、おバカタレントとして一世を風靡していた彼女は、母の死をきっかけにホストにどハマリ。その借金返済のため「ANRI」名義で2016年、AVデビュー。そのタイトルは元カレであったバイきんぐ・小峠英二の決めゼリフ「何て日だ!」にかけて、『芸能人ANRI What a day!!』だったことは今や笑いのネタになってしまっているが、その時提示されたギャラは1億2千万円だったと番組で明かしている。
1位 さとう珠緒は1億3千万円!?
元祖ぶりっ子キャラとして知られる、さとう珠緒。ある時、たまに会う友達を経由して、アダルトビデオメーカー人間から「AVの話があるんだけど」と話を持ち掛けられたという。その時の報酬金額はAVが1億円で、ヌード写真集が3000万円という「セット売り」。合計にして1億3000万円という破格の値段だが、「何言ってるんですか、あり得ませんよ~」と言ってキッパリ断ったという。 彼女はその後のインタビューで、「税金だけでもかなり持っていかれてしまう」とし、「シリーズ化してどんどんいけば、生涯年収で抜くかもしれないが、お金が良ければ出るわけではない」と語っている。やはり脱ぐためには“必然性”が必要!?
ソース
https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_200056599/?p=2
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